[白石りん]ケツ毛の濃い全裸家政婦といいなりセックス動画

今回は『はだかの家政婦 全裸家政婦紹介所 白石りん』のレビュー＆評価です。

主演はSODの副職AV女優からデビューのくびれボイン・白石りんちゃん。2016年～2019年ごろまで活躍したケツ毛が濃いめの女優です。
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そんなりんちゃんが、プラネットプラス・裸婦趣向レーベルの看板シリーズ『はだかの家政婦』に出演したのが本作。

流れはシリーズを通してあまり変わっておらず単調と感じてしまうものの、りんちゃんのボディであれば充分にヌけるだろうと考え作品を購入しました。

それではプレイ内容や抜きどころを解説していきます。

本作のプレイ内容を解説・白石りんの体がエロすぎる

本作は全裸家政婦紹介所から出向してきた家政婦が、ほんとに全裸で家事をこなし、主人のエッチな要望にもきっちり応えていくという男の妄想を現実化したような内容。

出向早々に「はだかの家政婦ですから」と全裸になる、シリーズファンにとってはお馴染みのスタートです。

ボディチェックと称してりんちゃんのボディをたっぷり愛撫、「僕も…」とフェラチオで主人の股間もチェック、そして口内射精。展開が早くていいですね。

裸で家事をこなしながら、主人のおフェラ。主人からの「オナニーみせてよ」の要望にきっちり応えます。

主人が仕事から帰ってきたら、お風呂で巨乳とたわしでじっくりボディ洗い、汗を流して「もう一汗」と布団へ。

「キレイなカラダだね」と主人におっぱい、わき、くびれライン、骨盤まで舌で愛撫され、クンニ、手マン、フェラチオ、パイズリ、本番。

本番は正常位、騎乗位、バック、正常位でフィニッシュという流れです。

『はだかの家政婦』シリーズの鉄板の流れながら、りんちゃんの美しすぎる敏感ボディでマンネリを一切感じさせません。

ほんとに、羨ましすぎます。こんな家政婦、来てほしい！

定番シリーズだけど白石りんの女優力のおかげで名作になっている

シリーズ定番のはだかでの家事のシーンが本作ではより長いため、エッチなシーンが短く感じてしまうかもしれません。先に述べた単調さも否めないです。

ただその予定調和を壊しているように思えるのが、りんちゃんのボディの迫力。そして自然（かのようにみえる）かつ、敏感な反応でしょう。

オナニー、たわし洗いにもビクっと反応し、全身愛撫のシーンではくすぐったさから自然と笑みがこぼれるのが、一段と股間を盛り上がらせます。

揺れるおっぱいに、苦悶にゆがむ美形の顔立ち、どれをとっても一級品の本番シーンはりんちゃん作品の見所でもあります。

これが見たくて、ついつい作品を購入してしまうといっても過言ではありません。

骨盤を舐められるシーンがエロすぎて何回も抜ける

骨盤を舐められてるシーンは、ほんとに羨ましくて、何回も観てしまうし、このシーンでヌいてしまうこともあるくらいです。

単調なシリーズモノであっても、彼女のドエロいボディをじっくりと堪能できるという点で高く評価できる作品でした。

アダルト作品（AV）は誰が演じるかが重要というのが、本作を観れば再認識させられます。

作品の総合評価【★★★★★】

管理人

白石りんちゃんみたいな裸の家政婦が家にいて、好きな時にいつでも抜いてくれるシチュエーション一回でいいから味わいたい！

彼女はクビレ巨乳とボーボーのケツ毛がエロいですよね。さすが奇跡のスタイル。