ネットワークビジネス(MLM)女子とアポ当日にセックスした体験談の紹介です。
ティンダーやタップルは、そっち系の女子が増えましたね。
こんにちは、ウラケンです。
ティンダーやタップルなどのマッチングアプリをやっていると、プロフィール欄に「一緒にビジネスできるパートナーを探しています」「簡単に稼げる副業に興味ありませんか?」のように恋愛とは全く関係ないことを書いてる女性がいます。
もう見るからに怪しさ満点ですよね?僕の経験上、彼女達の目的は男性との恋愛的な出会いではありません。彼女達が探しているのは、ネットワークビジネス(MLM、マルチ商法)に勧誘する相手です。
ネットワークビジネスとはマルチレベルマーケティング(MLM)と呼ばれる形態を取るビジネスモデルのこと。
ざっくり簡単に説明すると、「このサプリメント(グループの独自商品)すごくいいよ!」と直接知り合いに商品販売したり、「うちの会員になれば権利収入が手に入るよ」とグループの会員に勧誘したりするビジネス。
なおグループ会員に勧誘できると、入会費から多くのマージンを貰えるため、商品販売よりも勧誘に力を入れている方が多い。
つまり彼女達が探してるのは(言い方は悪いですが)、自分の勧誘を受けてくれる「カモ」。
色恋(恋愛感情)を餌に男を誘い出して、自分のグループを勧誘してやろうというわけです。男の純情なスケベ心をそんな風に利用するなんて、ほんとひどい話ですよね。
実は僕もそんなネットワークビジネス子とマッチングアプリで知り合い、アポる機会がありました。今日はその時の体験談を紹介します※。
※なお今回の子はネットワークビジネス界で有名なアムウェイグループの子ではありません。
女性と知り合ったマッチングアプリとプロフィール
今回女性と知り合うのに使ったアプリは『Tindar(ティンダー)』。
最もイケメンが多いと言われているアプリで、ライバルとなる男性陣のほとんどが若イケメン。僕のようなおじさんにはマッチングするだけでも難易度が高いアプリ。
僕を含むおじさん勢が出会ってセックスするだけなら、ライバルが弱い分『ハッピーメール』や『PCMAX』の都度課金系アプリ(出会い系サイト)の方が圧倒的にイージーです。
参考記事セフレ作りにおすすめの出会い系サイト
とは言えティンダーはマッチした相手には無料でメッセージを送ることができるので、マッチングすればラッキーぐらいの感覚でたまに使用しています。
そして今回ティンダーでラッキーマッチングした女性のプロフィールがこちら(↓)
- 年齢:23歳
- 仕事:事務
- 見た目の雰囲気:かわいい&たぬき系
- 住まい:大阪府
- 似てる芸能人:葵わ〇な
- 出会ったサイト:Tinder(ティンダー)
会う約束は仕事終わり。「外歩くのめちゃ暑くて溶けそうやから、エアコンガンガン利かせた涼しいお部屋で飲も!」と打診したら、それが通ったので直ホ確定アポでした。
この時期は「外は暑いから涼しいお部屋で飲もう」みたいな適当な打診でも、通りやすいので楽勝ですね笑
ホテルに入った後でネットワークビジネスの話を始める女
待ち合せ場所に行くと、5分ほど遅れて女性が到着しました。「お待たせしてごめんなさい」「めっちゃ暑くて汗かいたわ」「ほんとにごめんなさい!」「汗だくやから先にシャワー浴びさせてな」「じゃあ私も汗だくなんで浴びますね笑」。
もうこのシャワートークの時点で勝ちを確信。こういうこれからセックス二人が、それを匂わせながらする会話が妙にエロくて好きです。
ちなみに女性の雰囲気は朝ドラ「わろて〇か」の主演女優・葵わ〇な似のタヌキ顔のかわいい系女子(以下、彼女をわかなと呼びます)。
僕が好きないじめ甲斐のある、かわいいルックスです。体型はちょいぽちゃちゃんでしたが、顔がかわいいので全く問題無し。
早速コンビニでお酒を買い込んで、近くのラブホへインしました。
部屋に入りソファに座って乾杯。軽く自己紹介しながら、仕事の話をしているとわかなが急に切り出してきたのです。
実は私、副業でネットワークビジネスをやってるんですよ
これはまさかの展開。僕はネットワークビジネス系の女性と会うのは避けてきましたが、まさかこの彼女がそれだったとは…。
プロフィール欄にはビジネス・副業・楽に稼げるなんて書いてなかったので、完全に誤算でした。ただそれを告白されて、こちらの気持ちも一気に冷めます。
「ってかなんでホテルまで来てこの女はそんなことを言い出すんだ、ラブホでセックス前に勧誘されるとか地獄やんけ」とこの瞬間は思いました。
あーそっち系の話が目的やったんや?勧誘するつもりやったら、先にそれ言えよ
ぶっちゃけネットワークビジネスの話を切り出されたので、イラっとしてかなり冷たい対応に変わる僕。
いや今日は違います!
そもそもビジネスに誘うつもりなら、私の上の人連れてきてその方が勧誘するので。今日は純粋に出会いを求めてきたんです
話を詳しく聞いてみると、僕をネットワークビジネスに勧誘するつもりは本当に無い様子。
なんでも勧誘する際には、必ず上の人を呼んでその人に勧誘してもらうんだとか。たしかにそれも一理あると思い、僕も少し納得。
ただ自分が扱っているサプリ(グループの商品)は体に本当に良いから一回使ってみてとは言われたので、「おれサプリアレルギーで、サプリを飲むのは医者に止められてるねん。ごめんな」と適当なことを言って完全にスルーしておきました。
それからは一切ネットワークビジネスをしてこなくなったので、カモカテゴリーからは完全に外されたようです。
その後はお互いシャワーを浴びていちゃいちゃスタート。
サプリを飲んでいる割には、肌があまり綺麗じゃなかったので、効果はそんなに無いのかな?と思いがらクンニで彼女のおまんこをペロペロ。
おまんこは大変ツルツルできれいでした(パイパン最高)。
なお乳首がめちゃく感じやすい子で、ソフトタッチするだけイキまくっていたので、バックの体勢で乳首をつまみながらパコパコしてあげたら、絶叫に近い声をあげながら昇天しまくり。
最後はロールスロイスの体勢で高速ピストンで射精。二人とも汗だくなって、満足の行くセックスができました。
※画像はイメージ
いいな(抱かれたい)と感じた男は勧誘しない
セックス後に「よかったら教えて欲しいんやけど、ぶっちゃけおれのこと勧誘するつもりやった?」と聞いてみたところ、「本当にそれは無い」と言っていました。
彼女いわく、まだ自分にはグループの良さを伝える力が無いため、勧誘するつもりなら前述したように上の人(おそらく親会員)と一緒に会うとのこと。
その様子を彼女は横で見ながら、勧誘の方法を学んでいくのでしょう。まさにOJTって感じですね。
ですのでマッチングアプリで女性と会う約束した時に、「私の友達も入れて3人で会わない?」と言われたら、ネットワークビジネスに誘われる可能性を視野に入れておくべきです。
なお彼らは勧誘のプロなので、素人の付け焼刃の反論に対しては全て模範解答が頭の中に入っており、並みの知識で反論しよう・まともに会話しようなんて思わない方が良いです。
そんな状況になったらすぐに席を立ち、その場から立ち去ることをおすすめします。
まとめ
今回はアポに来た女性がネットワークビジネスをしている女性だったという話を紹介しました。
なお僕はネットワークビジネス自体を否定しているわけではありません。ねずみ講とは違って法律上は問題の無いビジネスモデルなので、やる・やらないは本人の自由。
ただ出会い目的で来た男に対して、セックスを餌に勧誘する行為は決して好きじゃありません。そもそも出会い目的で会いに行ってるのに、ビジネスの勧誘をしてくる時点で向こうのルール違反ですからね。
もしあなたがアポに行ってそんなビジネスに勧誘されたら、その後にセックスなんてゴールは存在しません。勧誘が始まった時点であなたのことはタダのカモとしか見ていないですからね。
いくら美人でタイプであってもそんな女は相手にせずに、とっと次のアポの準備を進めましょう。
なお今回紹介したティンダーは若イケメン利用者が増え、僕のようなおじさんが戦うには難しくなってきました。
そこで現在進行形で、セフレ・ワンナイト相手を探すのに活用しているおすすめのアプリが次の3つです。
いずれもアラフォーおじさんの僕が、素人女子との即日セックスに成功しています。
※いずれも今なら『会員登録無料』&『月額料金無料』。まず登録だけ済ませて、いざという時すぐ使えるようにしておくのが賢い攻略法です。