初めてのタップルアポでおじさんが会ったその日にJDとセックス[マッチングアプリ体験談]

こんにちは、ウラケンです。

どんなに凄腕のナンパプレイヤーだって、ネトナン初心者だった頃は必ずあります。

僕は決して凄腕のナンパ師じゃありませんが、出会い系サイト経由でセックスした女性は50人以上※となったので、そろそろネトナン初心者を卒業できたかなとは思います。

※追記
ネトナンをスタートしてから約2年が経過し、現在の経験人数はすでに200人を越えています。

ですが初めてのアポ（アポイントメント・会う約束）の時は、僕もすごく不安でしたし緊張もしました。誰だって初心者の頃はあるものです。

今日は僕が超絶初心者のネトナンプレイヤーだった頃、初めてのネトナンアポのお話です。

タップルで急遽決まったJDとのアポ

僕がネトナンをする目的の1つが『自分のタイプの女性とセックスをすること』。しかも女性と会ったその日にです。

基本的には準即（2回目に会った時にセックスすること）はしません。ネトナンを始めた頃から常に『即』狙いです。

そのため女性と会う前のメッセージの段階で、可能な限りセックスやエロいことを相手に意識させます。

それに乗ってこない女性とは会うことはありません。いわゆるスクリーニングというやつですね。

例えば「私が探してるのは男友達だから、出会い系で知り合った男セックスなんてしません」みたいな女性とは、そもそもアポを取りつけないです。

ただ僕も初めてのネトナンでのアポはそんなやり取り（スクリーニング）をまったくせず、急遽決まったものでした。

なんなら会う段階で女性とLINEすら交換していなかったです。

その時に使用したマッチングアプリ『タップル（tapple）』、知り合った相手は20歳のJD（女子大生）。

参考記事セフレ作りにおすすめの出会い系サイト

お互いその日に時間が空いていたので、「じゃあ今日飲みに行こう」という話になりました。

ラブホテルに誘うことは最初から決めていた

僕にとって出会い系サイトで知り合った女性と、はじめての待ち合わせ。

その場所へ行くまで「本当に女性が来てくれるのか？」という不安と緊張でドキドキでした。

そして待ち合わせ場所には、写真通りのちょいギャル風の女性がいました。

「出会い系サイトでJDと会えるんだ。しかも知り合ったその日に」と、まずは女性と出会えたこと自体に衝撃を受けました。

とりあえずニコニコ話してくれる愛嬌のいい女性で一安心です。そのまま待ち合わせ場所近くの予約していた居酒屋へ行きます。

ちなみに僕がこの日にやると決めていたことが1つだけあります。それは、女性に断れてもいいから『ホテルに誘うこと』。

打席に立たなければホームランは打てないし、糸をたらさなくては魚を釣れません。同じようにホテルに誘わない限り、セックスにたどり着くことはできないです。

いわゆる『ゴールを決めたいなら、外れてもいいからシュートを撃て！』というやつですね。

たとえ失敗してもいいから打席に立つこと、糸をたらすこと、シュートを撃つことが大切。

行動をしない者が楽して結果だけを得ようなんて不可能です。だから失敗してもいいから、ホテルに誘うことだけは会う前から決めていました。

簡単にラブホまで来れたことに自分でも驚いた

居酒屋では1時間ぐらい飲み食いし、自己紹介・恋愛トークを挟んで最終的には「経験人数」などの少しエロいトークまで持ち込むことができました。

しかも反応は悪くありません。もしかしたら、このままホテルにいけるかもしれない…と胸が高鳴ってきます。

居酒屋を出た後は僕から自然と手をつなぎます。拒絶反応は無し！ハンドテスト合格です。もうこうなれば、こっちのもんでしょ。

そして「なんか甘いもの食べたい」とコンビニに寄って買い物。

買ったのはハーゲンダッツ。そう先人たちが開発した『アイスクリームルーティーン』の発動です！

そして「アイスが溶ける前に部屋に入ろう」と手をつないだまま、ラブホテルへ入ることに成功。

「こんなスムーズでいいの？」と自分でもびっくりするくらい、すんなりとホテルまで来れました。

部屋に入ってからは「今日はエッチなんてしないからね」と釘をさされます。

ただそこで慌てずに「じゃあ今日はキスだけね」と優しくキス。

最初は唇が触れるだけの軽いキスですが、徐々に舌を使いディープキスへ移行。さらに腰に手を回しこちらへ抱き寄せます。

もうこうなればセックスが始まったのとほぼ同じ。腰を抱きながら、耳や首元を優しくタッチし、さらに濃厚なキスを続けます。

彼女もスイッチが入ったのか、「ん…んぁぁ…」と徐々に喘ぎ声をだし、そのまま二人でベッドイン。してセックスできました。

お互いシャワーも浴びていませんでしたが、そのまま激しく求め合います。そして、かわいくて小さなお口で、ギンギンになったぼくのおチンチンを唾液たっぷりの濃厚フェラ。

会ったその日にアラツーの女子大生にフェラをしてもらうなんて、自分でも信じられませしたが、こんな世界があるのかと衝撃を受けました。

その後はちゃんとゴムをつけて、おまんこにイン。思う存分女子大生マンコでパコパコを楽しんだ後、しっかり中で発射させていただきました（ゴム付き）。

※掲載画像はイメージ

JD/20歳/E/即

居酒屋アポからのLHイン。絶対にやらないと言いつつも部屋に入ってキスをしたら、そのまま簡単にベッドイン。
今までの彼氏のアソコが全員小さかったらしく、フェラの時点で「大きい！！」と大興奮。ケツがエロかったのでバックでおもいっきり突いてあげました🙆‍♂️

— ウラケン＠出会い系でセフレ量産 (@urakenism) September 29, 2017

ネトナンでの初即を達成です！

※　即（そく）とは出会ったその日にセックスをすることです。即る（そくる）、即った（そくった）のような使い方をする場合もあります。

PKを外すことができるのはPKを蹴る勇気を持った者だけ

初めての出会い系で知り合った女性とセックスを経験して「ネトナンってマジで夢があるなぁ」としみじみと感じました。

僕みたいなアラフォーのおっさんが、自分の半分くらいの年齢のJDを抱けるんですから。

ですが僕がJDとセックスするという結果を得られたのも、『ホテルに誘う』という行動を起こしたからです。

名サッカー選手のロベルト・バッジョもこう言ってます。

PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ

元サッカーイタリア代表・ロベルト・バッジョ

外れてもいいからシュートを打つ勇気を持ち、実際に打つことが大切。

何かを得られるのは、失敗を恐れずに行動を起こした者だけですね。

バッジョ先生、僕も勇気を出してシュートを打ったおかげで、JDのキツキツおまんこにたっぷり発射することができました！（ぐへへ）。

これが僕の初アポ時の体験談です。

ちなみに今はタップルをやっていません。無課金時はめちゃくちゃ女性とマッチするのに、課金した途端にマッチしなくなるクソ仕様に飽きれて金を払うのが馬鹿らしくなりやめました笑

いずれのサイトも『登録無料』＆『月額料金無料』なのでまずは登録だけ済ませて、いざという時にすぐ使えるようにしておくのが賢いメソッドです。