こんにちは、管理人のウラケンと申します。
当ブログ『ウラケンの出会い系体験談』へご訪問いただき、まことにありがとうございました。
まずは僕の自己紹介に少しだけお付き合いください。
- 名前:ウラケン
- 年齢:30代
- 仕事:エンジニア
- 住まい:関西
- 身長:177cm
- 体重:65kg
- 趣味:マンガ、筋トレ、ネットサーフィン
- 好きな映画:『ファイトクラブ』『ベンジャミン・バトン』『007カジノ・ロワイヤル』
- 好きな俳優:ダニエル・クレイグ、ブラッド・ピット、オダギリジョー
- 好きなマンガ:『スラムダンク』『ドラゴンボール』『グラップラー刃牙』
- タイプの顔:田中みな実、木村文乃、広末涼子
- 出会い系サイトでの経験人数:50人(2018年4月時点)
- お気に入りのデートコース:コンビニ→LH(ラブホテル)
高身長や高学歴というわけでも無く、もちろんイケメンでもありません。
学生時代には先輩から「ウラケンって、中日で監督やってる落合さんに似てるよね」って言われた経験があるくらい残念な顔です(落合さんには悪いですが)。
落合さんってこの人ですよ(笑)
つまりウラケンはどこにでもいる普通の、いやルックスはよく言っても中の下レベルのブサメンなおっさんなわけです。
そんなブサメン&アラフォー親父な僕ですが、現在は5人のお気に入りセフレをキープしつつ、新しい女性ともほぼ毎週セックスしています。
こんなことを言ってしまうと「お前はどうせ昔からモテるタイプだったから、セックスに困ってことなんてなかったんだろ?」と思う方もいるかもしれないですね。
ですがそんなことは全然ありません。そもそもルックスが落合似の男は、普通に生活していれば絶対にモテ無いです。
つまり出会い系サイトでネトナン(ネット上でのナンパ)を始める前の僕は、セックスをしたくてもできない完全なる非モテ野郎でした…。
とにかくモテなかった中高時代
ほとんどの男性は中学生になる頃に、クラスにいる女子を『女』として意識するはずです。僕もそうだったのでよくわかります。
もう女性を意識しすぎるあまり、クラスに女子に対してすら敬語で話しかけてしまうほど。
「ナカムラさん、今日の日直の仕事なんですけど」「ササキさん、さっき部活の顧問の先生が呼んでましたよ」
しかもクラスの女子の話すのに緊張して目を見られません。女子と話すときはずっと下を向いていました。
そんな目を合わせずに敬語でしゃべりかけてくる男がモテるわけがありませんよね。当然、彼女ができることも無かったです。
高校へ進学してもそんな状況はかわらず、あいかわらず僕は非モテのままでした。
彼女としかセックスできなかった大学時代
大学へ進学してからは奇跡的に彼女はできましたが、4年間で付き合った女性はたったの2人。セックスは彼女としができなかったので、大学卒業時の経験人数はたった2人です。
もちろん僕も男ですから、色々な女性とセックスしたいという気持ちはありました。20代前半の男の性欲なんて、常に爆発寸前の状態。セックスしたいという想いは、間違いなくアラフォーの今よりも強かったです。
だけど「僕は彼女のことが好きだから」と自分に言い聞かせ、他の女性とセックスするための行動を何ひとつすることはありませんでした。
正直な話、ただ傷つくのが怖くて自分に言い訳をしていただけです。
今振り返っても、時間も性欲もあった大学時代にもっと遊んでおけば良かったと後悔しています。
社会人になってから女性と接するのは風俗くらいだった
社会人になってからはエンジニアとして働きました。ガチガチの技術系の仕事で、周りに若い女性なんてほとんどいません。
職場での出会いはもちろんゼロ。会社で話をするのは事務職をしている40・50代のおばちゃんくらいです。いくら女性に困ってるとは言え、そんな方を口説く気なんて起こりません。
仕事関係で女性と知り合うことができない僕が、女性と接する機会ばたまに行く風俗だけでした。
とはいえ風俗に行くとなると1回あたり2万円近いお金がかかります。普通の会社員がそんな高いお金を頻繁に支払えはしませんよね。がんばっても月2回程度が限界でしょう。
それに出会う女性はあくまでもプロなので、お仕事で接してくれているだけ。結局こちらは客でしかありません。
なんだかそういうお金だけ関係が虚しくなってきて、次第に風俗へ行くことも無くなりました。
この時点で僕の経験人数は彼女と風俗嬢だけ。それ以外の女性とはセックスをしたことはなかったです。
ですが女性のことが嫌いになったわけではありません。女性と仲良くなりたい、タイプの女性とセックスしたいという気持ちは中学生の頃からずっと心の中で持っていました。
しかし街で歩いている見ず知らず女性に声かけてナンパするようなことを、自分にはできなかったです。
そんな時に知ったのが、出会い系サイト(出会い系アプリ)を活用した『ネトナン』という女性と知り合う方法でした。
出会い系サイトでネトナンを始めてからマジでセックスに困らなくなった!
出会い系サイト(出会い系アプリ)とは、『PCMAX』『YYC』『ハッピーメール』『ワクワクメール』などの、女性と男性が知り合うためのサイトのことです。
パソコンやスマホなどのネットにつながる環境があれば、今すぐ始められるサービスです。
そのような出会い系サイトで女性と知り合い、メッセージのやり取りで仲良くなることをネットナンパ、通称ネトナンと呼びます。
2017年に僕はツイッターでこと『ネトナン』のことを知りました。この時、ぼくはすでにアラフォーのおっさんです。
ツイッターのネトナン経験者のつぶやきを見ると、僕と同年代(なんなら年上)のおじさん達がほぼ毎日のようにネトナンで20代の女性と出会い、その日のうちにセックスをしているのです。
その事実を知った時には頭をフルスイングで殴られたような衝撃を受けました。
しかしそれらのツイートを見かけた当初は「そんなことがあるわけない!絶対ウソ!」「どうせ出会い系サイトの運営者がやってる偽アカウントに違いない!」と決めつけていたのです。
ただネトナンをやっている方達のことは気になって、彼らのツイートをじっくりと読み込ました。
その結果、彼らが業者なんかではなく出会い系サイトのいちユーザーだと感じたのです。
そして彼らのつぶやきを信じて、自分もネトナンをやってみることにしました。
ネトナンを始めた頃は女性とはなかなかマッチングすることもできずにトライ&エラー繰り返しです。また女性を落とすための教材や有料noteにも決して安くはない金額を投資しました。
その甲斐もあって、徐々にコツやポイントを掴んで女性ともマッチングするようになり、アポ(会う約束)も取り付けられるようになったのです。
そして、実際に出会い系サイトで出会った女性とその日のうちにセックスもしました。その時の感動は今でも覚えています。
現在はネトナンを開始してすでに8カ月が経過していますが、すでに出会い系サイト※で知り合ってセックスした女性の数は50人を超えました。
※ウラケンがおすすめする出会い系サイトは次の記事を参照ください。
参考記事セフレを作るのにおすすめ出会い系サイトランキング【2021年版】
参考までに、僕が感じているネトナンのメリットは次の通りです。
- ストリートナンパができない人も取り組みやすい
- やり取りはメッセージなのでじっくりと考えて送ることができる
- 毎日新しい女性と知り合える
- 実物ではなく写真勝負なのでおっさんでもなんとかなる
- スマホがあれば可能なので移動時間にできる
- マジでセックスに困らない
- アラフォー親父でも20代のセフレを量産できる
※ 以下は僕がネトナンで出会ってセックスをした女性の一部です
僕みたいなどこにでもいるアラフォー親父でも、ネトナンのおかげで今はセックスにまったく困っていません。
ネトナンでセフレを作る攻略法は次の記事でまとめていますので、よろしければご参考にしてください。
参考記事【2021年版】ハッピーメールで20代セフレをつくる攻略法
なおネトナンで、セフレ&ワンナイトなどの肉体関係目的の遊び相手を探すなら、次の3つのサイトがおすすめです。
いずれ僕自身が活用しており、実際に一般の女の子と出会えて即日セックスにも成功しています。
それぞれのサイト毎に使っている女性のタイプに特徴があるので、その日にどんな女性とセックスしたいのかによって使い分けるのが良いです。
いずれのサイトも『登録無料』&『月額料金無料』なのでまずは登録だけ済ませて、いざという時にすぐ使えるようにしておくのが賢い出会い系攻略法です。
当ブログのミッション
なお当ブログのミッションは、過去の僕のように「女性とセックスしたいけれど出会いが無くて困っている」「お付き合いの経験があまり無く女性の扱いがわからない」「ネトナンの攻略ポイントを知りたい」などの方達に、悩みを解消するための有益な情報を届けることです。
※追記 2020/11/25
おかげさまでブログ村の四部門でPVランキング(閲覧数ランキング)1位を達成しました。
■エッチな恋愛(ノンアダルト)部門 1位
■エッチな生活(ノンアダルト)部門 1位
■大人の生活(まとめ)部門 1位
■大人の生活ブログ部門 1位
たくさんの方に読んでいただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
これからもできるだけわかりやすく役立つ内容を届けるよう心がけますので、お伝えする情報があなたのネトナン活動に少しでも役立てば幸いです。
おっさんだって、あきらめずに行動すれば好みの女性と好きなだけセックスすることができますからね。
それでは長い自己紹介にも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
ウラケン