出会い系サイトやマッチングアプリにはびこる、援デリ業者・援交女・パパ活女子などの違いや見分け方を解説。
素人女子とセックスしたいなら相手にしてはいけない存在です!
こんにちは、ウラケンです。
出会い系サイトやマッチングアプリに登録している女性は、全員が全員純粋な出会いを目的にしてサイトを利用しているわけではありません。
中には恋愛・色恋の感情は全くなく、お金目的で男性との出会いを求めている方もいます。いわゆる【業者】と呼ばれる存在です。
ただ一言に業者と言っても、「援デリ・円デリ(援助交際デリバリー)」「パパ活女子」「援助交際女」「割り切り女」など、その種類・呼び方はさまざまです。ではそれらは一体何が違うののでしょうか?
今回の記事では『援デリ(円デリ)業者』と『パパ活女子』『援交女子』『割り切り女』との違いや、具体的な業者の見分け方について詳しく解説します。
出会い系サイトやマッチングアプリを利用する方なら、知っておくべき内容なのでぜひチェックしてください。
援デリ業者は女性を派遣している集団
まず『援デリ業者』について、これは『援助デリバリー業者』の業者の略称です。
男性とメッセージ・メール・LINE(カカオトークも含む)でやり取りしてアポを取り付けるスタッフ(打ち子)と、あなたに会いに来てセックスする女性は完全に別人。
少し大きな規模の業者だと待ち合わせ場所への送迎するスタッフもいるので、彼女達はアポにも男性の運転でやってきます。
完全にチームによる分業体制を取っている、多くの方が出会い系サイトにはびこる業者と聞いてイメージする存在の方達です。
ちなみに女性は男性と会いセックスした際に男性側からお金を受け取りますが、その内の半分から7割ほどが彼女達の取り分と言われています。
なお『援デリ業者』と『デリヘル(デリバリーヘルス)』との違いですが、デリヘルは届け出をきちんと出して運営している組織です。しかも本番行為は一切禁止。
一方で出会い系サイトにはびこっている『援デリ業者』は、無許可営業。しかも本番行為はありなので、法律的には違法な売春斡旋業と言えます。
またお金(円)を介して男性と会うことから、『援デリ』ではなく『円デリ』と表現する場合もあります。
- 打ち子・送迎スタッフ・女性によるチーム体制
- 無許可営業の売春斡旋業
- お金を介さないとその女性には会えない
パパ活女子・援助交際女・割り切り女は素人が個人的にやっている
一方『パパ活女子』『アニ活女子(兄活)』『援交女子(援助交際女)』『割り切り女』は、言い方は違うだけでどれも中身は同じです。
彼女達も結局はセックスと引き換えに、男性から金を受け取ります。
援デリ業者との違いは、男性とマッチングするのもメッセージのやり取りをするのも、待ち合せ場所にやってきてセックスするのもその女性本人であること。
もちろんセックスする際にはお金を取るのは『援デリ業者』と同じなので、一般の女性が個人的にやっている売春業と考えれば良いでしょう。
言うまでもありませんが、彼女達も出会い系サイトやマッチングアプリにいる男性を、恋愛・色恋の対象なんて見ておらず金としか見ていません。
ですので仲良くなってメッセージをやり取りしていても、アポが決まるとじゃあ『ホ別イチゴで(セックスしたいならホテル代別で1万5千円の隠語)』とか言ってきます。
パパ活なんてかわいい言葉を使っていますが、結局やってることは援デリ業者と同じ。
僕から言われせればパパ活女子も業者女です。
それに間にスタッフを入れない分、男性から受け取った金は全部自分の収入になるのでお金に対しては援デリ業者よりもよっぽどがめついです。
- 女性が個人的にやっている
- 無許可営業の売春業
- お金を介さないとその女性には会えない
出会い系サイトで業者を見分ける方法・ポイント
ここまでお伝えしたように、『援デリ業者』『パパ活女子』『援交女子』『割り切り女』は出会い系サイトの男性を金としか見ていません。チーム・個人の違いはありますが、どちらも違法な売春業者。
お金を払ってでも性的な関係を持ちたい男性なら別ですが、それなら安全に遊べる風俗に行けば良いのでは?と僕は思います。
僕自身は出会い系サイトで知り合った女性にお金を払ってセックスをしたことなんてありません。毎回タダマン。
せっかく出会い系サイトをするなら、業者にはひっかからずにタダマンしたいですよね?
ちなみに業者女のわかりやすい特徴は次の通り。
- 使用端末がPC(パソコン)
- 男性に求める年齢の範囲が広すぎる
- その他(アダルト向けの)掲示板に書き込みをしてる
- 出会うまでの希望が「まずは会いたい」
- 初回デート費用の項目が「男性が全て払う」
- プロフィール内容とメッセージの中身がチグハグ
上記の内容の複数当てはまる女性はまず業者なので、簡単にスクリーニングできます。
そのような女性からメッセージが届いても、ポイントの無駄なので一切は返事はしません。運営に「この女は業者ですよ」と通報して終了です。
より具体的な業者の判別方法については、出会い系アプリ『ハッピーメール』を例にして次の記事で解説しています。
業者にはひっかりたくない・素人女性とセックスしたいという方には必読の内容です。
【まとめ】業者に金なんて払わなくてもタダマンできる
今回の記事では『援デリ業者』と『パパ活女子』『援交女子』『割り切り女』の違い、さらに業者を見分ける方法についてわかりやすくお伝えしました。
たしかに業者にお金を払えば簡単にセックスはできます。でもそれって出会い系アプリやマッチングアプリをする意味ありますか?
金を払ってでもエロいことをしたいなら、ネトナンなんて時間の無駄。とっととソープでもヘルスでも行ってください。
そんな金を払ってセックスする行為が虚しくて嫌だからネトナンを始めたんですよね。だったら業者の誘惑なんて負けずに、がんばって素人女を口説きましょう。
そうすればお金をかけずにかわいいJDやエロいOL達とタダマンだってできます。僕もネトナンでは女性とのセックスするのに1円だってお金を払ったことはありません。
こんなアラフォーのおじさんだって毎回タダマンなんですから、業者にお金を払わずともかわいくてエロい女とセックスは可能ですよ!
参考記事セフレ作りにおすすめの出会い系サイト