こんにちは、ウラケンです。
先日当ブログ内で出張者が東京駅周辺で、アポ当日に即るためのウラケン流『東京駅プロトコル』を紹介しました。
参考記事[東京駅アポ]出会い系で即日セックスできるデートプラン
おかげさまで公開直後から多くの方にお読みいただき、評判もすこぶる良いです。ただし東京駅は出張者にとっては馴染みある土地ですが、東京の地元女子からすると、「東京駅まで行くのは面倒くさい」と場所でグダられるケースもしばしば。
特にJDのようなアラツーの若い世代には東京駅待ち合わせと伝えると、反応がイマイチよくありません笑
そこで今回はアラツー女子にも馴染みがあり、場所グダを食らいにくい『渋谷駅周辺』でのアポを想定したプロトコルをお伝えします。ウラケン流『道玄坂プロトコル※』ですね。
※道玄坂は渋谷駅近くにある地名。ラブホが密集しており、アポ当日の即を狙うにはとても便利なスポットです。
ウラケン流『道玄坂プロトコル』を読んでくださった方の感想がこちら(↓)です。
■ちゃおさん
■リクハンさん
ウラケン流『道玄坂プロトコル』のご感想、まことにありがとうございました!
本記事で紹介するウラケン流『道玄坂プロトコル』では、出張者で渋谷周辺の地理感が無い人でもわかる、『おすすめの待ち合せ場所』『軽く飲み食いできるお店』『ラブホテル』を紹介します。さらに具体的なアポの流れもお伝えします。
僕が実際に活用している内容なので、自分で言うのもなんですがかなり有益ですよ。
渋谷駅周辺でおすすめの待ち合わせ場所は『渋谷マークシティ』
渋谷駅周辺はとにかく人が多いので、『ハチ公前』のような定番の待ち合わせスポットを指定すると、女性と会う前に人酔いしすぎて気分が悪くなりアポどころがじゃくなります。
また屋外を待ち合わせ場所に指定すると、雨・風が強い日などは待っているだけでもストレスです。
とは言え東京になかなか来ない出張者にとっては、人が少ない穴場スポットはわかりづらいので、そもそも自分がたどり着けるか不安という方も多いでしょう。
そこで僕がおすすめしたい待ち合せ場所が『渋谷マークシティ』です。
渋谷駅直結のためアクセスが便利で、雨の日であっても濡れずに待ち合せ場所まで行けるので、女性にとっても優しいです。
また4階には道玄坂上方面の出口もあるので、そこから出ればラブホテル街もすぐ。
ホテルへの誘導も簡単で、場所もわかりやすい、地理感がほとんど無い出張者にも使い勝手の良い場所です。僕は渋谷駅周辺でアポる時には、必ずここを待ち合わせ場所に指定しています。
ちなみに渋谷マークシティの4階には『アベニュー広場』と呼ばれる、ベンチがあるスペースがあります。そこなら座って待つこともできるので、ストレス無く女性を待てます。
渋谷駅周辺で軽く飲み・食事したい時におすすめの場所
渋谷駅周辺でのアポの場合、ゴールとなる目標地点は道玄坂のラブホテル街。
待ち合わせ場所のマークシティから道玄坂は目と鼻の先。幸いマークシティ内には、お酒を軽く飲める飲食店も豊富にあるので、もうここで飲み・食事は済ませましょう。
マークシティで軽く飲み・食いができる3つの店舗を紹介します。
1.銀座ライオン 渋谷マークシティ店(11/10まで改装中)
- 営業時間:11時-23時
- 予算:1人3,000円~
- 場所:渋谷マークシティ4F
2.ビキニタパ
- 営業時間:11時-15時、15時-17時、17時-23時
- 予算:1人3,000円~
- 場所:渋谷マークシティ4F
3.ル バー ラヴァン サンカンドゥ アザブ トウキョウ 渋谷マークシティ店
- 営業時間:11時-15時、15時-23時
- 予算:1人3,000円~
- 場所:渋谷マークシティ4F
いずれのお店もランチタイムから営業していますので、昼アポであっても利用が可能です。
ただし『銀座ライオン』については2019年11月10日までは改装中で利用ができませんので、その点はご注意ください。
道玄坂周辺で使いやすいラブホテル
渋谷マークシティーの道玄坂口を出て、坂を下って信号を渡れば、そこは道玄坂のラブホテル街。決してキレイなホテルが多いとは言えませんが、リーズナブルでお財布に優しいホテルが多いです。
特に地図アプリを使わなくても、すぐにラブホが見つけられます。特に多いのが道玄坂2丁目周辺。そこで今回はその周辺にあるラブホテルの中でも、代表的なホテルを紹介します。
1.ララ道玄坂
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-13-1
- 休憩料金:4,300円~
- 宿泊料金:8,900円~
2.ホテルオニキス
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-19
- 休憩料金:2,200円~
- 宿泊料金:5,800円~
3.ホテルエレガンス
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-18-3
- 休憩料金:3,600円~
- 宿泊料金:5,700円~
4.道玄坂ホテルイースタン
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-21-4
- 休憩料金:3,700円~
- 宿泊料金:7,800円~
5.ホテルロダン
- 住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-4
- 休憩料金:3,990円~
- 宿泊料金:6,990円~
また他にも『カサディドゥエ』『ホテルTOP』などこのあたりは上げればキリが無いほど、ラブホテルが密集しています。
ちなみに僕がよく利用するのは『ララ道玄坂』。渋谷でよく遊んでいる地元の女子から、「ココは安くていいよ!」とおすすめされたホテルです。
平日のサービスタイムが最大12時間(土日祝日は最大11時間)あるため、たっぷり時間をかけていちゃいちゃできますよ。
【道玄坂プロトコル】待ち合わせからラブホテルまでスムーズに誘導できる導線の具体例
では実際にアポの時に、どんな風にデートして女性をホテルまでエスコートすればいいのか?
その具体例をこちらでは紹介します。ウラケン流『道玄坂プロトコル』の実践編ですね。
曜日は土曜日、時間帯は昼アポ。軽く食事をしてからホテルへ誘導することを想定します。待ち合せ時刻は11時30分としましょう。
指定する待ち合わせ場所は『渋谷マークシティ』4階の『アベニュー広場』。前述したように、ベンチもあるのでゆったり座って待てます。
女性と合流したら、軽めのランチです。お店が混んでくる時間帯の12時よりも、少し早めに待ち合わせしてるので、マークシティ内のいずれかのお店は空いてるでしょう。
今回は『ビキニタパ』でランチするとします。カウンターもあるお店なので、並んで話しながら距離を詰められます。
決して安いお店ではありませんが、ランチとお酒1杯程度なら予算は1人2,000円ぐらいです。ランチでこのぐらいなら許容範囲。
なお僕の場合は初回デートで話す内容はほぼ同じ。『自己紹介(自己開示)』→『共通点探し(趣味・好きなものの話)』→『恋愛トーク(過去の恋愛遍歴や恋愛での自分の価値観の話)』→『ちょい下ネタ(エロトーク)』。
上記の流れが僕の中での得意な形で、一番しっくりと来ているので、毎回トークの流れはほぼ同じです。
またトーク中は女性を爆笑させなくちゃいけないと思い込んでる人がいますが、即るために爆笑なんて必要ありません。大切なのは相手に「この人ともう少し一緒にいたい」と思わせること。
そのためにお腹を抱えるほどの爆笑させなくても、女性のトークを拾って、時々いじったり・ツッコんだりしてれば場を和ませられば十分です。
ランチを食べ終わったら店内で話込まず、盛り上がったタイミングで店をでます。時間にして12時30分ぐらいですね。
お店で話題が尽きるまで、話しすぎるのはNG。
この人ともう少し一緒にいたいと思わせることが、後のホテル誘導には大切です。
そのタイミングを見極めて、ササっと店をでましょう。女性に「え?もうバイバイしちゃうの?」と思わせるぐらいアッサリと店をでてください。
そして店を出たら「○○とはもう少し一緒におりたいから、ゆっくり話せるとこ行こ」と伝えて、渋谷マークシティの道玄坂口へ向かいます。ここで女性に「そだね」「私ももう少し一緒にいたい」と言わせれば、ほぼ勝ち確定です。
「うーん、どうしよう」とかグダられたら、「ちょ、なんかエロいこと考えてない?部屋入った瞬間襲うとかやめてな」とか軽くいじります。
もし女性が「そんなことしないよ!笑」とか言ったら、こっちのもの。「そんなことしないよ」という言葉には、(お部屋で二人きりになるけれど)エッチなことはしないよというニュアンスが含まれているので、この時点でホテルインは確定です。
マークシティを出て信号を渡ればすぐにコンビニ(セブンイレブン)があるので、そこでお酒やおつまみを買いましょう。
また「好きなアイス買ってあげるよ」と伝えて、相手にアイスクリームを選ばせれば、アイスクリームルーティン※を発動できるのでホテルインは盤石の体制になるでしょう。
※アイスクリームルーティンとは、アイスが溶けてしまうという理由を口実にしてホテルへインする手法。使い古されたベタな誘い文句ですが案外使えます。
コンビニを出て坂を登れば、もうそこは道元坂のラブホ街(下地図の赤枠内)
どのホテルにしようか目移りしてる間に、食いつきが下がっては元も子もありませんので、目ぼしいラブホを見つけたらすぐにインしましょう。
土曜日の昼の時間帯なら『ララ道玄坂』がおすすめです。土日でも17時までサービスタイムなので、昼過ぎの13時にインすれば、夕方までたっぷりといちゃいちゃできます。
以上がウラケン流・道玄坂プロトコルの具体的な実践例です。
アポからホテルインまでをまとめると、『渋谷マークシティー4F・アベニュー広場』で待ち合わせ→『ビキニタパ』でランチ→マークシティの道玄坂上方面の出口から出る→道路を渡った場所にある『セブンイレブン』で買い物→ラブホテル『ララ道玄坂』にインという流れです。
待ち合わせも食事もホテルもわかりやすい場所なので、これなら土地勘が無い出張者・遠征者でも簡単に活用できるはずです。
アポ相手の女性が見つからなかったら出会い系サイトを活用しよう
ストリート(路上)やクラブでナンパができる女性に声をかけられる若くてイケメンナンパ師なら、女性とのアポには困らないでしょう。
しかし僕の同じようなおじさん方の中には、「いくらホテルまでの導線がわかっても肝心の女の子がみつからないんだよ!」という方も多いはずです。
そのような方におすすめしたいのが、登録料&月額料金が無料の出会い系アプリ(マッチングアプリ)を活用することです。
月額無料の出会い系アプリなら、会員登録しているだけならお金は発生しませんので、必要な時だけ女性にコンタクトを取ることができます。
またアプリごとに利用している女性に特徴があるので、今日は若い10代の女性と遊びたいから「ワクワクメール」、今日はエロいギャルと遊びたいから「PCMAX」のようにその日の気分に応じて使い分けられます。
なお出会い系初心者さんにおすすめしたいのが次の3つのサイトです。実際に僕が利用しており、女性との即日セックスに成功しているサイトばかりです。
いずれも登録無料&月額料金無料なので、必要な時に活用できるように今のうちに登録しておくのがおすすめです。
まとめ
今回の記事では出張者が渋谷アポで当日に即るための、ウラケン流【道玄坂プロトコル】を紹介しました。
お伝えしたスポットはいずれもわかりやすいので、土地感の無い出張者でも問題なく活用できるはずです。
もちろん出張者以外にも、遠征目的のナンパ師・ネトナン師、なんなら東京在住の方も利用できる内容となっています。
僕自身が実際に活用しているアポの流れですので、少しでも参考になれば嬉しいです。
なおアポる女性を見つけるために、おすすめの出会い系アプリ・サイトは次のページで紹介していますので、そちらもぜひチェックしてください。
次の記事で紹介してる出会い系は、いずれも登録料&月額料金無料で利用ができます。