こんにちは、ウラケンです。
僕は仕事で東京出張へ行く機会が多いですが、ほぼ毎回現地にお住いの女性と遊びます。
『ハッピーメール』『PCMAX』『Tinder(ティンダー)』を活用すれば、すぐに出張先にいる女性とコンタクトが取れるんだから便利な時代ですよね。おかげで出張先の風俗で金を使うことなんて一切なくなりました。
もちろん東京にいる主目的は仕事なので、女性に使える時間は決まっています。とは言え素敵な女性とは、できる限り長い時間一緒にいたいのが僕ら男の本音ですよね。
僕もいつも出張から帰る日は新幹線のギリギリの時間まで、女性と一緒に過ごして楽しんでいます。
その際に最近よく利用しているのが、東京駅周辺のビジネスホテル(シティホテル)のデイユース※です。
デイユースとは英語のday(昼間)とuse(使う)とを組み合わせた言葉で、ビジネスホテル(シティホテル)で宿泊客がいないお昼から夕方までの時間帯を利用できるサービスのこと。もちろん二人で利用することもできます。
東京駅周辺のビジネスホテルのデイユースで予約しておけば、ラブホのように満室で困ることはありませんし、すぐそばに東京駅があるので新幹線のギリギリの時間まで楽めるとメリット尽くめです。
そこで今回はビジネスホテルのデイユースの魅力と、東京駅周辺でデイユース利用ができるビジネスホテルを紹介します。
僕と同じように東京出張が多い方や、ネトナン(ネットナンパ)で東京遠征をお考えの方には参考になる内容ですのでチェックしてください。

東京駅周辺で出張者がアポ当日セックスするための、待ち合せスポット・軽く飲めるお店・ホテル情報をまとめたウラケン流『東京駅プロトコル』は次の記事で紹介しています。
ビジホをデイユースする5つのメリット
1.事前に予約ができるのでラブホのように満室で困ることがない
渋谷道玄坂や新宿歌舞伎町などはラブホの数も多いのですが、それを利用する人の数もまた多いため満室で利用できないなんてことは普通にあります。
僕も出張時に渋谷の道玄坂近辺のラブホをたびたび利用しますが、空室を見つけられずにホテルを何軒かハシゴするなんてこともありました。だいの大人が空き室を探して、ラブホ街をウロウロするのは、スマートさのかけらもなくカッコ悪いですよね。
一方ビジネスホテルのデイユースなら事前にネットから簡単に予約しておくことができるので、満室でアタフタする心配がありません。
2.東京駅近辺にあるのでギリギリの時間まで女性と過ごせる
東京駅周辺には僕の知る限りラブホありません。そのためラブホで女性と会うとしたら、近くても鴬谷までの移動が必要となります。
鶯谷は東京駅からタクシーで15-20分ほどの距離ですが、出張時の重い荷物を持って移動することを考えると正直面倒ですよね。
それに女性のギリギリまでいることを考えるなら、タクシー代よりも往復で30-40分の時間がもったいないです。
3.ラブホやレンタルルームに抵抗がある女性も誘いやすい
ラブホやレンタルルームに誘う場合、「部屋に入る=セックス」と連想する女性が多いため、そんなところ行かないよと拒まれるケースが増えます。
しかしビジホなら「仕事で滞在してるホテルがあるから部屋飲みしよ」と誘えば、『仕事』で滞在してる場所なら大丈夫と女性も安心してくれるせいか、誘いを受けてくれるケースが意外に多いです。
もちろん嫌がる女性にお酒で酔わせてセックスなんてことは言語道断ですので、お部屋に来てくれた女性に対してはあなたの魅力で口説き落とさなくてはいけませんよ。
4.領収書で経費がゴニョゴニョ
ラブホの宿泊費を仕事の経費として計上することはさすがに難しいでしょうが、ビジネスホテルの領収書ならゴニョゴニョ…。
もちろん何があっても僕は一切責任を負えませんので、ゴニョゴニョの部分は自己責任でお願いします。
まぁチマチマ経費計上する方法を考えるよりも、仕事をがんばってビジホ代なんて屁でもないってくらい稼げた方が男としてはカッコいいですけどね。
5.料金が良心的
海外からの観光客が増えていることもあり、東京の主要駅周辺のビジネスホテルは軒並み宿泊料が値上がりしています。時期によってはただのビジホなのに1泊2万円近い料金設定をするとこがありますからね(ア○ホテルとか)。
しかしデイユースなら宿泊客がいない隙間時間を埋めるために、ホテル側が提供してるサブ的なサービスなので、値段も宿泊料金と比べて良心的なのでコスパがいいです。
ホテルによっては二人で4時間利用して5,000円代なんてところもあります。それならラブホとほとんど変わらないので、気軽に利用できるはずです。
東京駅周辺でデイユース利用ができるホテルまとめ
では実際に東京駅周辺でデイユース利用できるビジネスホテルを紹介します。なお掲載してる『料金』や『利用時間』はあくまでも参考値であり、時期やプランによって変動するのでご注意ください。
1.スーパーホテルLohas東京駅八重洲中央口
- アクセス:JR東京駅八重洲中央口より徒歩3分
- 利用可能時間:12時-20時(最大8時間)
- 参考料金:9,000円
- 特記事項:東京駅から近くてアクセス便利!
部屋にベッドと机しかない簡素なつくりですが、東京駅から近くてスタッフの接客が良いので僕も利用します。
2.相鉄フレッサイン東京京橋
- アクセス:JR東京駅八重洲中央口より徒歩8分
- 利用可能時間:12時-21時(最大9時間)
- 参考料金:6,200円
- 特記事項:最大9時間も利用が可能!
3.アパホテル・銀座京橋
- アクセス:JR東京駅八重洲南口より徒歩11分、東京メトロ銀座線・京橋駅から徒歩2分
- 利用可能時間:11時-17時(最大6時間)
- 参考料金:6,000円
- 特記事項:11時からのチェックインが可能
4.レム日比谷
- アクセス:JR有楽町駅から徒歩2分
- 利用可能時間:12時-17時(最大5時間)
- 参考料金:8,000円
- 特記事項:客室にマッサージチェアあり
5.トーセイホテルココネ神田
- アクセス:JR神田駅から徒歩3分
- 利用可能時間:12時-22時(最大10時間)
- 参考料金:7,000円
- 特記事項:2017年12月オープンで新しい
6.ヴィラフォンテーヌ東京茅場町
- アクセス:日比谷線・東西線「茅場町駅」から徒歩3分
- 利用可能時間:11時-15時(最大4時間)
- 参考料金:5,800円
- 特記事項:料金がリーズナブル
7.銀座グランドホテル
- アクセス:JR・新橋駅の銀座口から徒歩3分
- 利用可能時間:11時-15時(最大4時間)
- 参考料金:8,000円
- 特記事項:ステイ時間が別に複数のプランがある
まとめ
本記事ではデイユースホテルが東京でのアポ利用におすすめな理由と、東京駅周辺で利用できるビジネスホテルについて紹介しました。
ちなみにデイユース利用できるホテルは東京駅近辺だけでなく、同じく新幹線停車駅である品川駅周辺にもあります。たとえば品川プリンス、グランドプリンスホテル新高輪、ザ・プリンスさくらタワー東京などですね。
ただしそれらは品川駅周辺はビジホというよりは、シティホテルの位置づけでお値段もそれなりにします。ザ・プリンスさくらタワー東京なら4時間のデイユースでも2万円近い料金です。
さすがにデイユースでそれだけの金額を支払うのはコスパが悪すぎます。ですのでホテル利用料金をなるべく抑えたいという方は、本文でお伝えしたように東京駅周辺で選ぶのが得策でしょう。
豪華なホテルにデイユースするよりも、浮いたお金でその女性と食事やお酒を楽しむ方が僕は好きですしね。

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